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uirouのひとりごと

不定期に何か書こうと思います。

AOGC2007二日目

一時間目は警視庁の人のネット犯罪について聞いた

ネット犯罪についてのざっとした説明(キーロガーだとかフィッシングだとかそんなん)で、あんまり新しいことは言ってくれなかった。残念。

二時間目はデジハリの人のSecond Lifeの話を聞いた

無料セッションだったからか30分しかなくてSecond Lifeの紹介だけだった。残念。

三時間目はフロムソフトウェアのAIの話を聞いた

なんか160ページを超える資料が配布された。この講義って1時間のはずなのだけれども。ありえん。で、発表時間を8分ほど過ぎて終了。休憩時間は2分間でした。
んでまぁ内容は目的思考なAI(問題を段階的詳細化して最終的には歩くとか撃つとかまで分解するという考え方)の話が主で、XBOX360 で出てるクロムハウンズはそれを使って6体のチーム全体に対する命令って形で分割されてるよという話だった。あとは、最近のゲーム機のハードウェアならばゲーム内AIはこれくらい複雑なこともできるようになってきたのでこれからはゲームAIが花開くんじゃないかな、花開かせようよ、ということが伝えたかったんだと思う。

四時間目は塩肉さんの会社(H!GH5)でやってる日中韓の国際分業の話を聞いた

外国に人員を派遣したことがあったのだけれど、これは相手の開発を手助けするためではなくて、こちら(日本)側の意見を伝えやすくするためなのだよという形で距離をとらせたというエピソードとか、アリアスストーリーではほんとはほとんどできてたのにチャットくらいしか出来ないように書き換えて機能限定テストってのをしたら、ユーザーの妄想が広がっていろんな面白いアイディアをもらえたとかいう話は面白かった。
あと、ほかのセッションの時にもあったのだけれど、中国の開発者は日本の開発者の5分の1の賃金で働くので、日本で開発するってのはあまり考えないほうがよいってことを塩肉さんも思ってるようだ。ということで塩肉さんは安い海外でのゲーム開発に未来を見出しているようだった。僕としては賃金的にはもっと安い、一般の人を開発に参加させたいなぁとか思っているわけなんだけれども。

五時間目は新さんのRMTに関しての話を聞いた

先日のクローズアップ現代ではRMTはアングラだという感じで報道されちゃったけど私(新さん)はそうは思ってないよ! という感じの語りから開始。今回もMindMap(FreeMind)を使ってのプレゼン。まぁ、新さんならそうだよな。で、RMTの法的解釈とかそういうお話だったのだけれど、結論はぜんぜん出てないという「結論」だった。やれやれ。
あと、なんかWiredのライターだった人がRMTの方が儲かるんじゃないかってことでやってみました本ってのの内容がとっても面白そうだ。

六時間目はオンラインゲームを狙ったトロイの木馬とかのお話を聞いた

WebでのIFRAMEタグなどによるブラウザの脆弱性を突くURLを読み込ませるタイプのトロイの木馬の話だった。で、当たり前なんだけど脆弱性を突くために挿入されるURLをそのままgoogleにかけるとひっかかってるサイトがいっぱい出てくるのね。うへぇ。

七時間目はリッジレーサー7の開発についてのお話を聞いた

FINAL LAP2の時には5,6人だったのがリッジレーサー7の時は5,60名で最盛期だと90名だからまとめるの大変とかそういう話になってた。つまらん。